2013年02月17日

巻脚絆の巻き方(戦闘巻き)

こんばんは、SHIRANです。

やっとこの機会がきました(^_^;)
旧軍装備と言えば脚絆!
これが出来なければ装備出来ませんというまさに象徴ですね・・・

なかなか撮影する機会が無く脚絆の巻き方の紹介が出来ませんでしたが、やっと撮影出来たので自己流になっていますが紹介です。

当初は本に書かれている基本の巻き方でしたが、使用するにつれ足首の安定とほつれにくい方法に変化してしまったということですのであくまで参考までにm(__)m

1 巻き始め

前に紹介したレプリカの編上靴(ゴム底改修)にレプリカの巻脚絆(戦闘巻き)です。
足の内側後方で編上靴より上のアキレス腱あたりから上から降ろす様に始めます。
やや上から始めるのは、15年ぐらい年前に当時70代の大戦に参加されていた方からその方がほつれにくいというアドバイスを頂いたのを取り入れたからです。
ただし終末(巻き終わり)の位置が合わない場合は、前から始めたりして、特に位置は定まりません。
アンダーウエア、靴下の厚さ、当日の足の調子により位置が微妙に変わるので始まり位置が定まりません(^_^;)
その時、教えてくれたご老人に脚絆譲ってと懇願されましたが当時は予備が無く譲ることが出来ませんでした。

2 1段目

やや強く巻き付けますここがほつれるとまた巻き直ししですから。

3 1段目2周め

更に2周めを巻きます。

強めにめいいっぱい引きます。

1周目より下を回すのがコツです。この時につま先を上げてキツメに巻くことで足首の部分で編上靴の最上部が脚絆からはみ出しにくくなります。

4 2段目

1段目を抑えるのでこれもまたやや強めに巻きます。

5 3段目

真ん中に折り返し目が来るように脚絆を反転させます。(ズレてるねぇ(^_^;))
ここもやや強めに巻きます。

6 4段目

また真ん中に折り目が来るように折り返しです・・・またズレてる(^_^;)

7 生地の終点

スルスルと巻いていき膝の下辺りまで生地が上昇していきます。
そこで生地の終点なのですが上から見て外側で3時の位置(右足)で終わるのが理想です。
その位置になかなかこないのでここが難しい所ですが、前側で終わらなければ良いというので適切な位置で決めます。
気に入らなければ始点を変更するので巻き直しとなります(^_^;)
当然、最上段はある程度キツく巻かないと緩む原因となるのでしっかり巻きつけましょう。

8 紐の巻き方

紐を前に回しながら巻き付けます。

編上靴の最上部がある1段目の中心を巻きつけながら1周して上に向かって☓印を意識して巻きます。

その時に☓の位置が真ん中に来るように調整しながら巻きます。

9 巻き終わりの処理

最上段の真ん中を1周して、☓印の始まる位置を終わる位置として決めます。
なぜこの位置かというとこの位置で終わると☓印が崩れにくいのでほつれにくくなるからです。


紐を下から潜らせてくるくる2回から3回程巻きます。
資料によってはここで巻き続けて処理する物とか有りますがあまり巻くと痛ので下の赤い矢印のように上から生地の下に隠すというのが痛くなくほつれにくいです。

最後の1周もある程度きつく巻かないと緩む原因となりますが巻きすぎると運動時の摩擦で皮膚を痛めるのでその力加減は、経験で会得するしかありません。

10 完了

これで、右足が完成しました。反対の左側は反対のやり方で巻きます。
写真は、右側が今巻いた(巻き直し)の状態で、左足は、朝からの状態で既にこの時点で6時間経過している状態です。
ちなみに左側はそのまま1日ゲームでの酷使に耐え約9時間このままでした。


後ろから見ると結構デコボコしてますねぇ・・・

自己流なのでツッコミされると厳しいですが・・・

参考になればということでm(__)m

補足を新たに追加しましたので興味が有る方は参照してくださいm(__)m
脚絆の巻き方(戦闘巻きの補足)
脚絆の巻き方(おまけ)





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